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あぁ、食べれば食べるほど味なんてわからない...食品企画のフードメモ

電子ケトル乗り換え:BalmudaからVitantonio ACTY へした理由

Balmudaのケトル...ながらく更新してませんでしたので 随分トップに上がっていや記事のものですが 沸かしのレバーが折れてしまいました...

おいおい、こんなもの壊れるのか?? なんて思うところなのですが 我が家のお客さんが折ってしまったので 何も言えません...

その場面も目の当たりにしてないので どのくらい力を入れたのか? わかりませんが。

そして、次なる我が家のケトルはVitantonio。

これは良いと思った点は ・温度50~100℃の間で調整できること ・デザインがいいこと ・レバーがないこと(笑)

最近、コーヒーだけでなくお茶がマイブーム。 美味しいお茶がでるお湯の温度へ調整できる優れもの!

渋みや、旨味は温度によって随分変わるなーという印象です。 この新たなケトルとの出会いで 一つの茶葉で、わざと渋みを多くしたり、まろやかにしたり テイストを楽しめるようになりました。ので、よかったかなーと

バリスタ